千葉の根管治療なら歯内療法外来へ

東京都八王子市歯内療法外来には関東全域、千葉県からも患者様がいらっしゃいます。ラバーダムと23倍の拡大視野を誇る実体顕微鏡を使用することにより、いままで「見えないことが欠点」だった根管治療の技術を劇的に改善しています。診断が難しいケースではCT撮影を行います。2800症例を超える実績と顕微鏡を使用して17年になる根管治療専門医が治療を担当するため、安心して治療が受けられます。歯根破折、穿孔、ファイルの折れ込みなどの難症例にも最適な処置を選択し、適切な対応が可能です。

ラバーダムは100パーセント使用。CT診断と顕微鏡を使用する根管治療

歯内療法外来では根管治療に不可欠な、ラバーダム、顕微鏡を100%使用します。

詳細は歯内療法外来公式ホームページをご覧下さい